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ホワイトニング 歯の色が後もどりしたらどうすれば?

ホワイトニング後戻り

「ホワイトニングをして歯の色が後戻りしてしまったらどうすればいいのでしょうか?」

良く聞く質問です^^

後戻りはかならず起こるものですので、ときどきホームホワイトニングをして白さを保っていくとよいでしょう。

ホワイトニングをすると。口もとが明るくなり、笑顔の印象もグッと明るく華やかになります。いちどホワイトニングを体験した方は、その白さをずっと維持したいというお気持ちになることでしょう。

そこで気になるのが後戻りです。残念ながら後戻りは、生活していれば必ず起こるものです。後戻りの早さには個人差があり、一概には言えないのですが、一般的には年齢が高くなるほど後戻りしやすいようです。

とくにラミネートベニアや、クラウンなどの修復物の入っているかたは、周りの歯に後戻りが起こると、修復物との色調の調和が崩れて、修復物だけが不自然に白く目立ってしまいかねません。

少し色が戻ってきたかなと思ったら、ホームホワイトニングで、手軽に色調をコントロールしていきましょう。

オフィスホワイトニングをご希望のかたは、半年〜1年に1回ほど歯科医院で受けると良いでしょう。また、ウォーキングブリーチした失活歯の後戻りも、再度のウォーキングブリーチで白くすることができます。

ホワイトニング後の色調のコントロールを手軽に行っていくために注意したいのは、白さの程度を決める際に、後戻りも念頭においていただくことです。極端に白くすればするほど、色調の維持に手がかかってたいへんです。自然に見えるナチュラルホワイトがおすすめです。

ホワイトニングをご希望の際には歯科医院にご希望の白さを伝え、実際にはどの程度の白さがご自分に似合い、手軽に維持できるのか、じっくりと相談しましょう!

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